【オオガメラ】BIG33、REG11で万枚オーバー実戦 (2021年09月18日配信)
総回転数は不明だがボーナス回数はBIGが30回オーバー。このころの大量獲得Aタイプでの万枚オーバーは終日BIG回数30回は最低ライン。あとはどれだけ回数を重ねられるか、の勝負だったね。
実戦データ
オオガメラ
(4号機)
出玉 11,737枚
(差枚数:11,687枚)
機種のポイント
豆知識
- 大量獲得Aタイプ
- 最大獲得枚数711枚
- 当時、人気だったユニバーサルの大量獲得Aタイプ「大花火」にぶつけたきた機種。
- 6号機ガメラはこの機種のゲーム性を再現している
設定差・設定判別
BIG/REG確率
設定 | BIG | REG | 合算 |
---|---|---|---|
1 | 1/439 | 1/873 | 1/292 |
2 | 1/414 | 1/809 | 1/273 |
3 | 1/383 | 1/736 | 1/251 |
4 | 1/348 | 1/697 | 1/232 |
5 | 1/293 | 1/574 | 1/193 |
6 | 1/238 | 1/478 | 1/158 |
本動画の解説・補足
総回転数が見られないのが残念だけど、BIG33回、REG11回で11000枚オーバーなので、BIG33×平均600枚、REG11×平均112枚で、合計21,000枚ほど。ここから9400枚くらいが減ると最終獲得枚数。
オオガメラって1000円(50枚)あたり33Gが回ったので、大体6200Gくらいで9400枚を消化出来る計算ってことで、およそ6200G前後の回転数だとすれば、BIGの出現率は間違いなく設定6、REGの出現率は設定5あたりかな。
当時の大量獲得Aタイプで設定6ツモだった場合は、「BIG30回」は最低ラインの目標だし、なんなら40回以上目指す勢いで回すんだよね。
当時の大量獲得Aタイプを知らない人に分かりやすく説明するなら、今のジャグラーのBIGが600枚以上出て、REGが110枚出るのを想像してもらうと分かりやすいかな。1桁、2桁のゲーム数で600枚出るBIGが連チャンすることもあって、高設定は堅調に出玉が伸びていくし、大量獲得だから伸びが早い。
ただ、ゲーム性は堅調だから、以下に出目で遊ぶか、押し方で遊ぶか、なんだよね。打ってた人はみんな、好きな出目や押し方ってあったはず。