【スマスロ HEY!鏡】設定5・6の新台実戦解析!高設定挙動はAT初当たりと引き戻し? (2022年12月05日配信)
設定5と6の挙動を比較する解析動画。設定6はAT初当たりと引き戻しに要素がありそう。あとは終了画面も結構示唆が出そうな印象。他のスマスロよりも安定感がありそうだね。
実戦データ
機種のポイント
豆知識
- AT「アメリカンドリーム」搭載
- 純増2.7枚/G(ボーナス&ATどちらも)
- ボーナス継続ゲームは40~100G
- 超番長ボーナスに代わる「超プレジデントボーナス」搭載
- 設定変更時は66%でチャンスモード、または天国モードへ移行
設定差・設定判別
通常時のAT直撃当選 発生率
設定 | 発生率 |
---|---|
1 | 1/7576 |
2 | 1/5842 |
4 | 1/3700 |
5 | 1/2455 |
6 | 1/1985 |
他にも、以下のような要素には注意。
- AT初当たり回数
- ATの引き戻し回数?
- ボーナスゲーム数70Gで終了なら設定6濃厚?
本動画の解説・補足
本動画では、設定5・設定6をそれぞれ3500回転ほど回していて、その結果は以下の通り。
これを見ると、設定6はAT突入回数が圧倒的で、引き戻しも2回発生しているから、これまでの番長シリーズを踏襲してる感じ。過去シリーズの設定6のAT(またはART)の引き戻し率は、
- サラリーマン番長:30%
- 番長3:20%
とかで、低設定では引き戻しすらないことも多く、数値的にはここらへんに似たような確率になるかも。
あと過去シリーズでは、通常時の「直撃確率」に設定差が設けられていることがあって、それがATやARTだったり、番長ボーナスだったり。今作でも何かしらの直撃率に設定差があると思われるので、ここも注目したい。
また、ATゲーム数は設定5のほうが200ゲームほど多いんだけど、設定5はAT突入回数が6の半分しかないので、これもシリーズ特有の「設定5は突入率は悪いけど伸びやすい、特化ゾーンに行きやすい」っていう従来通りの傾向かもしれない。
とにかく導入直後は高設定に期待したいわけだけど、設定5は判断材料が難しそう。設定示唆でのヒントがあれば。設定6は上記ポイントから比較的判別は簡単そうな感じ。