設定6確定台。ATをコンスタントに積み重ね、エンディング2回で安定した出玉グラフを描いていく。ブッた斬りゾーンがヤレずに引き戻しは実戦で1回しかなかったが、それでも6000枚到達する犬夜叉、設定6の挙動がしっかりと感じられる実戦。

6号機時代の中、2人で投資は5万円前後で既に負け臭が漂う展開も、結果的には2人とも見せ場を作り、出玉を作り、新時代の幕開けを感じる実戦。ハラキリDRIVEでの300Ｇ乗せ（2300枚以上の出玉相当）もあったりと、スマスロのポテンシャル、ヤバイ。

ボーナス初当たりも軽く、AT直撃も3度。それでもATがやれず、伸ばせず。他の6確定台は順調な右肩上がりグラフで出玉を伸ばしていく。あるあるな「やれない時の自分」の高設定実戦。こういう日もあるよね。

おは天からのGB負け。その後もGBを通せず総投資3.3万円からようやく初ARTゲット。そこから怒涛の展開を見せていく。300G上乗せ、千日戦争、と大きな見せ場を何度か作りながら、その後も上乗せを重ねて１ラッシュで万枚オーバーという神展開。